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春日大社第六十次式年造替記念シンポジウム「平安の正倉院 春日大社」

平成27年4月19日(日)13:00~16:00頃
※要事前申込

4月19日に東京のよみうり大手町ホールにて春日大社第六十次式年造替記念シンポジウムが開催されます。

シンポジウム詳細、申込方法は下記のとおりです。



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春日大社第六十次式年造替記念シンポジウム
「平安の正倉院 春日大社」


会期:4月19日(日)午後1時開演 ※午後12時30分開場
会場:よみうり大手町ホール(東京都千代田区大手町1-7-1)

奈良・春日大社は今年3月27日に本殿の神様が移殿にお遷りになり(外遷宮)、来年11月に本殿へお戻りになる(正遷宮)までの、式年造替が本格的に始まります。
今回で60回目を迎えるこの式年造替を記念し、式年造替の意義と歴史、また春日大社が育んできた文化を考えるシンポジウムを開催しました。
第一回は「伊勢から春日へ」と題し、先年第62回の式年遷宮を行った伊勢神宮と、新たに式年造替を迎える春日大社をもとに、古代から伝え続ける遷宮・造替の意義を考えるシンポジウムを、第二回は、「聖なる山の神地から社へ」と題し、社殿創建以前から創建に至る春日大社をもとに、自然を慈しみながら共生の文化をつくってきた草創期の春日大社をテーマにしたシンポジウムを開催しました。
三回目となる今回は、「平安の正倉院 春日大社」と題し開催します。
春日大社には12件351点の国宝と、646点の重要文化財が伝えられています。その多くを占める宝物は、平安から鎌倉にかけての造替や行幸啓など、折々に御祭神に奉納された美術工芸品で、春日大社が、「平安の正倉院」とも呼ばれる所以にもなっています。この時代は、天皇をはじめとする皇族、藤原氏を中心とする貴族によって、大陸の文化を吸収・消化した、華やかで優美な王朝文化を生み出し、わが国の美の規範を創り上げた時代でもあります。
春日大社では、今日に続く春日祭、旬祭、若宮おん祭が創始された時代でもあります。また、平安時代後期以降は藤原氏の氏神としての性格が色濃くなり、式年造替も盛儀を極めます。
祭儀と御神宝が充実し、儀式としての規範、美意識としての規範を形づくるこの時代の春日大社を題材に日本の文化を考えるシンポジウムです。


<次第> 
 講演 「平安時代の春日大社」(仮題) 春日大社宮司 花山院弘匡
       =休憩=
 和舞 春日大社・南都楽所
       =休憩=
 シンポジウム 「王朝時代の美意識と春日の神宝」(仮題)
   花山院弘匡
   池田宏(東京国立博物館上席研究員)
   デービッド・アトキンソン(小西美術工藝社代表取締役社長)
   森田りえ子(日本画家・京都市立芸術大学客員教授)
   ※コーディネーター 読売新聞大阪本社編集員 滝北岳
   ※終了予定時間:午後4時
 

<申込方法>
住所、氏名、電話番号を明記し、下記まで申し込む。1枚につき2人まで。
◎はがき:〒105-0001 虎ノ門郵便局留 春日大社記念シンポジウム事務局
◎FAX:03・3593・7888
 

<問い合わせ先>
春日大社記念シンポジウム事務局 (電話:03・5512・5544、平日午前10時~午後7時)


【主催】春日大社、春日大社第六十次式年造替記念奉祝行事実行委員会、読売新聞社、奈良県
 

シンポジウムチラシ(679.07KB)

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