奈良県東京事務所情報発信課 公式ホームページ

講座案内

過去のイベント

トークショー「人と鹿が共生する奈良の魅力と、奈良の鹿愛護会の活動」

平成28年11月26日(土) 14:00~15:30

 奈良の鹿は古来より春日大社の神の使いとして大切に扱われており、1957年には都市の近くで生態を観察できる稀な野生動物として、奈良市一円の鹿が国の天然記念物に指定されました。2016年7月現在、奈良公園には1180頭の鹿が棲んでいます。世界でも稀な人と鹿の共生を守るために、奈良の鹿愛護会は鹿の保護・調査・啓発活動に取り組んでいます。
 このトークショーでは、奈良の鹿愛護会事務局長・吉岡 豊 氏に奈良に鹿がいる謂れ、歴史、奈良公園の四季、奈良のシカの四季と愛護会の四季の活動などを伺うとともに、人と鹿が共生する奈良の街の魅力、鹿の生態や鹿の写真の撮り方について鹿写真家・石井 陽子 氏とご対談いただきます。[「奈良の鹿に会いに行きたくなる写真パネル展~しかしかいない不思議で可愛い鹿写真展~」イベント連携講演です。]


1.日 時 : 平成28年11月26日(土) 14:00~15:30
2.講 師 : 
吉岡 豊 氏(奈良の鹿愛護会事務局長)
(講師プロフィール)
1947年奈良県生まれ。日本獣医畜産大学大学院修了後、奈良県職員として35年間勤務。畜産課長として畜産振興に、その間、奈良県立医科大学で人畜共通感染症を研究し、1992年医学博士の学位を取得。現在も奈良県立医科大学の非常勤講師を勤めている。退職後、一般財団法人奈良の鹿愛護会の唯一の獣医師として天然記念物「奈良のシカ」の保護育成に尽力し、今日まで8年間人生最後の仕事として奈良公園を日々巡回しながら「奈良のシカ」を守っている。現在は、愛護会事務局長も兼務。


石井 陽子 氏(鹿写真家)
(講師プロフィール)
鹿写真家。1962 年 山口県生まれ。神奈川県在住。2011 年3月、仕事で訪れた奈良で、交差点のど真ん中に立つ鹿に衝撃を受け、人の街に棲む鹿を捉えたシリーズの制作を開始した。以降、北海道から沖縄まで鹿のいるところへ出かけては、人間たちの決めた境界線を軽やかに越えて自由に生きる鹿の姿を追っている。
 

3.会 場 : 奈良まほろば館2階
4.資料代等: 無料
5.定 員 : 70名(先着順)
6.申込方法:
・ハガキまたはFAX
 必要事項(講演名・講演日時・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢)を明記いただき、奈良まほろば館までお送りください。
・ホームページ
 下記の「申込フォーム」からお申し込みください。

お問い合わせ先
 奈良まほろば館 【開館時間】10:30~19:00
 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-6-2 奈良まほろば館2F
 電話03-3516-3931 / FAX03-3516-3932


※聴講券等の発行はいたしません。定員に達し、お断りする場合のみご連絡いたします。
※申込後にキャンセルされる場合は事前にお知らせください。
  

過去の講座一覧に戻る

奈良まほろば館(奈良県東京事務所 情報発信課)

〒103-0022
東京都中央区日本橋室町1-6-2日本橋室町162ビル1F・2F
TEL:03-3516-3931
FAX:03-3516-3932
(1Fショップ直通:03-3516-3933