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奈良女子大学連続講座「奈良を拓く」(第17回)

平成28年9月14日(水)16時30分~18時00分

古代の災害と政治

奈良まほろば館では、奈良女子大学と連携して連続講座を開講しています。奈良女子大学より講師をお招きし、大学における専門の研究テーマを分かりやすく、かつ魅力的に語っていただきます。
 第1~16回の講座にご参加になれなかった方も、是非お申し込み下さい。


1.日 時 : 平成28年9月14日(水) 16:30~(1時間半程度)
2.演 題 : 「古代の災害と政治        
 古代においても現代と同じように、地震・水害・旱害・疫病など、大きな災害にしばしば見舞われた。それらは六国史に記録されているところである。そしてその記録は、現代の、あるいは将来の災害対策への指針になるものと考えられている。災害は人々の暮らしを不安定にするとともに、政治的な危機でもあった。特に天平9年の平城京における天然痘の大流行は、政権中枢にいた藤原四子を全滅させ、政治に混乱をもたらした。災害が起こった時、古代の政府はそれをどのように受け取り、いかなる対応策を講じたのだろうか。いくつかの事例から考えてみたい。具体的な救済措置とともに見えてくるのは、災害要因の理解の仕方である。それはいまだ科学の進んでいない時代特有の特徴を示すが、現在の我々にも考えさせる要素があるのではなかろうか。

3.講 師 : 舘野和己(名誉教授)
4.会 場 : 奈良まほろば館2階
5.資料代等: 無料
6.定 員 : 70名(先着順)
7.申込方法:
 ハガキまたはFAX
 必要事項(講演名・講演日・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢)を明記いただき、奈良まほろば館あてご送付ください。
・ホームページ
 下記の「申込フォーム」からお申し込みください。

<予告> ※開催日約1ヶ月前より募集を開始します。
■第18回(平成28年10月5日(水)16:30~18:00開催予定)
 演題  表象としての和歌
     ―「いにしへの奈良の都の八重桜」を中心に
 講師  岡崎真紀子(人文科学系准教授)
■第19回(平成28年11月23日(水)16:30~18:00開催予定)
 演題  平城京~古代都城のまちづくり
 講師  山本直彦(生活環境科学系准教授)
■第20回(平成28年12月21日(水)16:30~18:00開催予定)
 演題  万葉集はなぜ読める?―漢字に託された日本語―
 講師  尾山 慎(人文科学系准教授)


お問い合わせ先
 奈良まほろば館 【開館時間】 10:30~19:00
 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-6-2 奈良まほろば館2F
 電話03-3516-3931 / FAX03-3516-3932


※聴講券等の発行はいたしません。定員に達し、お断りする場合のみご連絡いたします。
※申込後にキャンセルされる場合は事前にお知らせください。

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