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日本の国づくりの源流「ヤマト」特別講演

平成27年8月1日(土)①11:00~13:00 ②14:00~16:00
平成27年8月2日(日)①11:00~13:00 ②14:00~16:00

 ヤマトと呼ばれた奈良盆地の東南部は、弥生時代より稲作が栄えたところです。弥生時代には大規模な環濠集落、古墳時代には宮殿を構成する建物群や巨大前方後円墳を盟主に大型古墳群が存在していました。この地域からは、古代国家誕生のプロセスをみることができます。
 本講演では、唐古・鍵遺跡や纒向遺跡、大和古墳群など調査成果を基に「倭国成立の道」を、3名の講師によるリレー形式でお話しいただきます。
[「日本の国づくりの源流 ヤマト ― 倭国成立の道 ―」イベント連携講演です。]

1.日 時 : 平成27年8月1日(土)
         第1部 11時00分~ 第2部 14時00分~(各部2時間程度)
        平成27年8月2日(日) 
         第1部 11時00分~ 第2部 14時00分~(各部2時間程度)
        ※上記4回の講演はすべて同じ内容です。
        ※上記4回の講演とも定員に達しましたので申込を締め切りました。
2.講 師 : 
 講座① 田原本町教育委員会文化財保存課 藤田 三郎 氏
 「ヤマトに弥生文化が栄えた時代 -唐古・鍵-」    
 古墳時代初頭の3世紀、奈良盆地東南部にヤマト王権が誕生しますが、その王権はどのようにして始まったのでしょうか。その成立前にあたる弥生時代の盟主的な唐古・鍵遺跡の動向をみながら解説していきます。

 講座② 桜井市纒向学研究センター 橋本 輝彦 氏
 「ヤマト王権誕生の地 纒向」
 我が国における初めての広域政権であるヤマト王権は、奈良盆地東南部に位置する纒向遺跡において成立したと考えられています。弥生時代から古墳時代への変革期において纒向遺跡が果たした役割やその位置づけについて解説していきます。

 講座③ 天理市教育委員会文化財課 北口 聡人 氏
 「ヤマト王権の聖域 大和(おおやまと)古墳群」
 西殿塚古墳を盟主とする「大和(おおやまと)古墳群中山支群」は、ヤマト王権を象徴する「オオヤマト古墳群」の一部をなすとともに、大型前方後円墳の出現、竪穴式石室の採用、埴輪祭祀の確立を成した重要な存在です。初期ヤマト王権の奥津城としての大和古墳群の形成について解説していきます。


※約40分ずつ、上記3名の講師のリレー形式でお話しいただきます。


3.会  場:奈良まほろば館2階
4.資料代等:無料
5.定  員:各部とも70名(先着順)
6.申込方法:
 ※上記4回の講演とも定員に達しましたので申込を締め切りました。
  ・ハガキまたはFAX
 必要事項(講演名・講演日・希望時間(部)・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢)を明記いただき、奈良まほろば館あてご送付ください。
 ・ホームページ
 下記の「申込フォーム」からお申し込みください。

 

お問い合わせ先
 奈良まほろば館 【開館時間】10:30~19:00

 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-6-2 奈良まほろば館2F
 電話03-3516-3931 / FAX03-3516-3932

※聴講券等の発行はいたしません。定員に達し、お断りする場合のみご連絡いたします。
※キャンセルされる場合は事前にお知らせください。

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