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大安寺 講演会

平成23年12月23日(金・祝)、25日(日) 14時00分~(1時間半程度)

第1回 講演「仏法東流と大安寺」
第2回 法話「南都の仏教と大安寺」、正倉院復原楽器演奏

 日本最古の寺の一つである大安寺は、聖徳太子の遺言により舒明天皇が建立された「百済大寺」を始めとします。やがて「大官大寺」となり、飛鳥時代の中心寺院として栄えました。そして平城遷都に伴い今日の地に遷され「大安寺」となり、奈良時代の国の筆頭寺院として仏教の総合大学の様相を呈したといわれます。中世のたび重なる災禍などで壮麗な伽藍は消失してしまいましたが、いまなお奈良時代の仏像が伝えられ、往時の信仰を物語っています。現在、ガン封じのお寺として知られ、毎年1月と6月には祈祷と笹酒の振る舞いが行われます。

1.内容:
 第1回 平成23年12月23日(金・祝) 14時00分~(1時間半程度)
      講演「仏法東流と大安寺」
        蔵中しのぶ 氏(大東文化大学教授、文学博士)
         主な著書に『奈良朝漢詩文の比較文学的研究』、『延暦僧録注釈』など。
         現在、大安寺文化圏の研究などに取り組んでいる。
 第2回 平成23年12月25日(日) 14時00分~(1時間半程度)[法話40分、休憩5分、演奏40分、笹酒試飲]
      法話「南都の仏教と大安寺」
        河野良文 師(大安寺貫主)
      演奏「天平のしらべ」
        大安寺にて伝えられた、古典雅楽の中から名曲「迦陵頻」。
        正倉院復原楽器の「竽(う)」「排簫(はいしょう)」の響きをご紹介します。
        中村香奈子 氏、田島和枝 氏 
 ※第1回・2回とも申込みは締め切りました。
2.会場:奈良まほろば館2階
3.参加料:無料
4.定員:第1回70名、第2回50名(先着順)
5.申込方法:※第1回・2回とも申込みは締め切りました。
 ・ハガキまたはFAX
  必要事項(講演名・講演日・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢)を明記いただき、奈良まほろば館までお送りください。
 ・ホームページ
  下記の「申込フォーム」からお申し込みください。
6.お問い合わせ先:
 奈良まほろば館 【開館時間】10:30~19:00

 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-6-2 奈良まほろば館2F
 電話03-3516-3931 / FAX03-3516-3932

※聴講券等の発行はいたしません。定員に達し、お断りする場合のみご連絡いたします。
※申込後にキャンセルされる場合は事前にお知らせください。

【中村香奈子 氏 プロフィール】
連綿と受け継がれてゆく呼吸、笛の音に導かれ雅楽と出会う。
手ほどきを赤尾三千子氏に、横笛・左舞をはじめ雅楽全般を芝祐靖氏(伶楽舎音楽監督)に、右舞を豊英秋氏(元宮内庁式部職楽部楽長)に師事。
尚美短期大学音楽学部作曲科、東京芸術大学邦楽科雅楽専攻卒業。

生命の響きに耳を澄ますこと、季節のめぐりを感じる心、横笛の魅力、雅楽の魅力をお伝えすることをテーマに様々な演奏企画・演奏に携わっている。

活動は横笛、雅楽、正倉院復原楽器の演奏を主軸に演奏会等の企画(瓜子ひめ企画代表)、横笛・雅楽の稽古会、合奏指導(香風舎雅楽乃会主催)など、参加CDも多数。公式ホームページ http://nakamurakanako.jp/

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