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第173回奈良学文化講座 天平仏のもう一つの顔 ──「神仏習合」の歴史とかたちを探るnew

令和2年12月3日(木)
18:00~20:50(予定)(開場:16:30)

目に見えない八百万の神々と、人の姿を持つ仏さま。
もともと日本に存在したものと、6世紀に外国からやってきたもの。
どちらも畏敬を持って手を合わされるものとして重なり合い、「神仏習合」という信仰が生まれました。
寺院にお社が祀られ、神社に神宮寺があるのはよく見られた風景。
天平仏の名作として知られる聖林寺十一面観音菩薩立像も、かつては大神神社の神宮寺のご本尊でした。
明治の神仏分離令まで続いた神仏習合の始まりと変遷、そしてそこに捧げられた祈りの形から、日本人の神仏をめぐる精神史をたどります。

吉田一彦先生には、神仏習合の始まりと中国の神仏融合思想との関係、さらに明治の神仏分離令についてお話しいただき、鈴木喜博先生には、麗しき聖林寺十一面観音菩薩立像がたどった運命から、神仏習合の形と空間を読み解いていただきます。

 

1.日時:2020年12月3日(木)開場16:30 開演18:00(20:50終了予定)
2.会場:メルパルクホール東京(東京都港区芝公園2-5-20)
【JR山手線・京浜東北線「浜松町」徒歩約8分、都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門」徒歩約5分、都営地下鉄三田線「芝公園」徒歩約2分】   
3.定員:750人
4.参加費:【一般】1,000円【JR東海主宰やまとみちの会・会員】700円
※いずれも税込。当日お支払いいただきます。
5.プログラム:
第一部 講演
演題未定 
講師:名古屋市立大学教授 吉田一彦氏
※内容は、神仏習合の始まりと中国の神仏融合思想との関係、さらに明治の神仏分離令について
第二部 講演
演題未定 
講師:奈良国立博物館名誉館員  鈴木喜博氏
※内容は、麗しき聖林寺十一面観音菩薩立像がたどった運命から、神仏習合の形と空間を読み解く
6.応募方法:
参加ご希望の方は、下記のWEB、専用フォームからお申し込みください。
https://nara.jr-central.co.jp/seminar/naragaku/
締め切り:2020年10月11日(日)
※当選された方には入場整理券をお送りいたします。
※お申し込みいただく際に入力いただくメールアドレスは、「@jr-central.co.jp」「@naragaku.jp」からのメールを受信できるようご設定ください。
7.問い合わせ先
「奈良学文化講座」事務局
Tel.03-6861-7099 (平日 10:00〜12:00/13:00〜17:30)

詳細は下記のサイトをご参照ください。

https://nara.jr-central.co.jp/seminar/naragaku/

国宝十一面観音菩薩立像 聖林寺所蔵 奈良国立博物館(撮影/森村欣司)

主催/東海旅客鉄道株式会社 
後援/奈良県 奈良市 公益財団法人JR東海生涯学習財団 
企画・運営/株式会社ジェイアール東海エージェンシー

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