奈良県東京事務所情報発信課 公式ホームページ

首都圏で開催される奈良県関連イベント・講座

出雲の青銅器祭祀から大和の前方後円墳祭祀へnew

令和元年11月23日(土)13:00~16:00(開場12:00)

 弥生時代後半、出雲では青銅器をもちいた祭祀が盛行し、豊かな青銅器文化が花開いていました。弥生時代末には独特の形状をした四隅突出型墳丘墓が築造され、出雲の青銅器祭祀は墳墓祭祀へと転換しました。

 大和で王権が誕生した古墳時代には王権の象徴である巨大前方後円墳が出現し、大和から日本各地へ前方後円墳の築造と祭祀が広がりました。初期ヤマト王権は出雲を含む各地の人々によって構成されていたことが王権中枢の土器の地域色等から判明しています。

 今年度の公開講演会では、出雲の青銅器祭祀、出雲と大和の墳墓や祭祀の特質、王権誕生の社会的背景について各講師に語っていただきます。

 本講演は、東京国立博物館で開催される特別展「出雲と大和」(2020年1月15日~3月8日)の関連企画の一つとして開催します。

 

1.日時:令和元年11月23日(土)13:00~16:00(開場12:00)
2.会場:よみうり大手町ホール(東京都千代田区大手町1-7-1)
【東京メトロ千代田線・丸ノ内線・東西線・半蔵門線・都営地下鉄三田線「大手町駅」C3出口直結】   
3.定員:500名(事前申込制)
4.参加費:無料
5.プログラム:
13:00 開会

13:00~13:10 開会挨拶

            奈良県立橿原考古学研究所 所長 青柳 正規 氏

13:10~14:00 「出雲における青銅器祭祀」

            東京国立博物館 副館長 井上 洋一 氏

14:00~14:50 「出雲における四隅突出型墳丘墓の展開と祭祀」

            島根大学 名誉教授 渡邊 貞幸 氏

14:50~15:05 休憩

15:05~15:55 「大和における前方後円墳祭祀の成立」

            国立歴史民俗博物館 名誉教授

            奈良県立橿原考古学研究所 研究顧問 白石 太一郎 氏

15:55~16:00 閉会挨拶

            (公財)由良大和古代文化研究協会 業務執行理事

            奈良県立橿原考古学研究所 特別指導研究員 泉森 皎 氏

16:00 閉会

6.応募方法:
「往復はがき」に住所・氏名・電話番号を明記のうえ下記の問い合わせ先までお送りください。

※10月から消費税率の改定に伴う郵便料金変更につき、9月中に申し込みをされる方は返信部に必ず1円切手を貼り足し63円となるようにお願いいたします。

※はがきは1枚につき1名の申し込みとなります。

※応募多数の場合は抽選となります。

※当選された方には、【参加証】を返送いたします。当日は、受付で【参加証】をご呈示頂いたのちにご入場となります。

締め切り:令和元年10月24日(木)必着

7.問い合わせ先

〒634-0065

奈良県橿原市畝傍町1番地

奈良県立橿原考古学研究所

TEL:0744-24-1101 FAX:0744-24-6747

http://www.kashikoken.jp/

奈良県関連イベント・講座 トップへ戻る

奈良まほろば館(奈良県東京事務所 情報発信課)

〒103-0022
東京都中央区日本橋室町1-6-2日本橋室町162ビル1F・2F
TEL:03-3516-3931
FAX:03-3516-3932
(1Fショップ直通:03-3516-3933