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イベント案内

「五條ってどんなとこ?」~五條市の歴史に触れてみよう~ 其の4new

令和2年8月27日(木)~令和2年9月2日(水)

 五條市は、奈良県の南西部にあって、奈良盆地とは異なる歴史と風土を持つ地域です。3万年以上前の後期旧石器時代から人が住み、古墳時代には新しい技術をもたらした渡来人が活躍し、奈良朝における藤原南家文化の発達や御霊信仰のはじまりのまち。南北朝時代には南朝方の天皇がたびたび訪れ、近世には政治・経済の中心地として栄え、天誅組の変では明治維新発祥の地となりました。

 悠久の歳月にわたり、五條の歴史と文化を育んだ五條市に多くある歴史遺産の中で、一度は訪れる価値のあるものを厳選して紹介します。柿の生産量日本一のまちとして知られる五條市ですが、柿だけじゃない五條市の魅力を感じて下さい。

五條猫塚古墳/蒙古鉢形眉庇付冑(複製品)

奈良のくすり展new

令和2年8月14日(金)~令和2年8月24日(月)

 奈良は、古くは推古天皇の時代に薬狩りが行われ、多くの薬用植物を産する地です。この奈良の地で、現在、薬用植物の生産から漢方関連商品製造販売を推進する漢方のメッカ推進プロジェクトが進められています。

 今回の「奈良のくすり展」は、漢方薬の原料となる「生薬」の実物を間近で見ていただけるほか、生薬に関する観光地を紹介し、漢方のメッカ奈良を実感していただきます。

 

 

日本最古の道「山の辺の道」周辺地域と「なら歴史芸術文化村」~奥深い奈良の魅力にふれる~new

令和2年8月4日(火)~令和2年8月12日(水)

 古代ロマンの世界に誘う史実上の日本最古の道「山の辺の道」、ヤマト王権ひいては邪馬台国に繋がるのではないかと言われる「大和(おおやまと)古墳群」、そして古代の面影を色濃く残す「石上神宮」や「大神神社」。

 このような日本のはじまりを伝える地、豊かな自然・文化遺産の美しい景観が広がる場所に、2022年春、「なら歴史芸術文化村」が開村します。

 全国で初めて「仏像等彫刻、絵画・書跡等、歴史的建造物、考古遺物」の修復作業現場が通年で公開・解説され、千数百年にわたり受け継がれてきた歴史文化を支える人々や技術を体感し、歴史文化の新たな魅力を発見していただける施設です。

 また、アートスタジオやホールなどの芸術文化体験機能や、宿泊・食事・物販といった機能も併せ持つ複合施設であり、周遊観光の新たな拠点にもなります。

 この展示では、開村を控える「なら歴史芸術文化村」の最新情報をお届けするとともに、山の辺の道をはじめとした周辺地域の歴史文化遺産などの魅力をご紹介します。

 

    【なら歴史芸術文化村 全体イメージ図】

 

           【山の辺の道】

涼しき夏の道~奈良公園山林部をハイキング~new

令和2年7月21日(火)~令和2年8月2日(日)

 若草山と春日山のあいだの谷から若草山山頂へと続くハイキングコースである「春日山遊歩道」と剣豪の里として有名な柳生エリアへと続く柳生街道の一部である「滝坂の道」をご紹介します。

 「春日山遊歩道」は名前のとおり、世界遺産・特別天然記念物「春日山原始林」を眺めながら歩くことができるハイキングコースです。夏には、木々が青々と茂り、静けさの中、森林浴を楽しむことができます。

 「滝坂の道」は、同じく森林浴を楽しみながら、「寝仏」・「朝日観音」・「夕日観音」など中世などに造られた石仏も楽しむことができます。また、「滝坂の道」は、多くの部分に石畳が敷かれており、生い茂る木々と相まって神秘的な雰囲気を味わうことが出来ます。

 

                【滝坂の道】

 

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