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奈良の木の魅力展 〜古(いにしえ)からの贈りもの「奈良の木」を五感で感じる〜 new

平成26年10月30日(木)〜平成26年11月4日(火)

 奈良県での林業の発祥は室町時代。雨が多く、杉や桧の生育条件が揃う吉野・川上村ではじめて人工植栽がスタートしました。豊臣秀吉の頃になると大阪城や伏見城などの歴史的建造物などにも使用され、灘や伏見地方では酒造りの酒樽である樽丸の材料として評判を集めました。表面に節が少なく水漏れがしないという樽として、強固さだけではなく、色目が淡紅色でほのかな木の香りが酒の味わいを深めるとして重宝されたといわれています。本イベントでは、このような環境で大事に育てられた「奈良の木」を使った灯りなどをご紹介いたします。

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