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「法隆寺−祈りとかたち」展 開催記念 法隆寺 その美と信仰 new

平成26年4月24日(木)〜平成26年5月13日(火)

 聖徳太子が創建し、1400年の歴史を有する法隆寺から、名宝を選りすぐって紹介する展覧会「法隆寺−祈りとかたち」が、4月26日から東京藝術大学大学美術館で始まるのにちなみ、飛鳥時代から鎌倉時代を代表する彫刻や絵画、工芸など、寺に伝わる宝物を通じて、聖徳太子へ向けられた信仰の歴史を紹介します。なかでも、除災や国土安穏を祈念する毘沙門天(びしゃもんてん)立像、吉祥天(きちじょうてん)立像(いずれも国宝)は平安時代の彩色が鮮やかに残る屈指の作です。また、現存する世界最古の木造建築物群として日本初の世界文化遺産に登録された法隆寺の美しい景観も紹介し、いにしえの奈良・斑鳩(いかるが)の地に思いを馳せます。
 上野の「法隆寺−祈りとかたち」展とあわせてご覧になれば、より一層、法隆寺の魅力を感じとって頂けることでしょう。
      
    「吉祥天立像」(国宝)     「毘沙門天立像」(国宝)
   平安時代、法隆寺蔵       平安時代、法隆寺蔵
     写真提供:奈良国立博物館(撮影 森村欣司)

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