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春季特別展「5世紀のヤマト〜まほろばの世界〜」ブリーフガイド new

平成25年5月7日(火)〜平成25年5月15日(水)

5世紀には、墳丘長200mを超えるような大型前方後円墳が次々と築造されます。百舌鳥古墳群では、日本列島最大規模をもつ大山古墳、古市古墳群では、第二位の規模をもつ誉田御廟山古墳がそれぞれ築造されました。当時の大王の墳墓であると考えられます。
また、早く3世紀に大型前方後円墳を成立させた奈良盆地においても、多くの大型前方後円墳が築造されました。さらに近年、奈良盆地内において「王宮」に関連する遺跡や、政権の中枢部を占めた有力豪族に関わる大規模な集落遺跡や生産遺跡の実態が明らかになりつつあります。
最新の調査成果をふまえ、大阪平野と奈良盆地の遺跡を対比しながら、5世紀における政治の中心地の実態に考古資料から迫ります。
[本展は、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館でおこなわれます。奈良まほろば館ではパネルによる展示となります。]

金銅装蒙古鉢形眉庇付冑
画像提供:奈良国立博物館(佐々木香輔撮影)

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