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貞慶と神仏習合

平成24年9月27日(木)〜平成24年10月9日(火)

鎌倉時代の奈良に、仏教を再生することでこの世界を変えようとした僧がいた。名を貞慶と言う。貞慶はすべての仏とすべての神を大切にした。すべての神仏への信仰に支えられ、困難な時代を生き抜いた貞慶。奈良は、昔も今も、神と仏との仲がいい。明治になり、政府は神と仏を引き離そうとしたが、奈良では今も神仏習合(神と仏が融合調和すること)が続く。奈良に廃仏毀釈(仏教を抹殺しようとする運動)は、ついに起きなかった。

  貞慶 解脱上人像(部分) 唐招提寺

  僧形八幡神坐像 (国宝) 東大寺 

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