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葛城の古代を語る 〜2days〜

平成27年10月17日(土)11:00〜12:30 15:00〜16:30、平成27年10月18日(日)11:00〜12:30 15:00〜16:30

1日目「葛城氏の盛衰と葛城県の成立」、2日目「葛城県と巨勢氏・蘇我氏」

 南葛城は考古学の成果と文献史学の成果を大変うまく整合性をもって語ることのできる稀な地域として注目されています。
 葛城襲津彦の奥津城との説が有力な室宮山古墳とその分析から判明する高度な政治システムとはどのようなものか? 新羅の草羅城から連れ帰った俘人と南郷遺跡群の工房との関係は? 雄略大王が葛城円大臣を攻め葛城本宗家が滅亡するがその後の葛城はどうなったのか? など、葛城氏にまつわる問題。
 巨勢山古墳群にはなぜ700基もの古墳が築造されたのか? 巨勢氏が台頭するのはなぜか? 條ウル神古墳と葛城県の関係は? など、王権と巨勢氏・蘇我氏に関する問題。
 葛城の古代史には、古墳時代の通史が凝縮されています。
 これをじっくりと2日間かけて、具体的な古墳や遺跡のカラー写真、各種図面を豊富に示しつつ、紐解いてゆきます。
[「神々の降る里 御所市(ごせし)」イベント連携講演です。]


1.日時、演題:
        ■1日目 「葛城氏の盛衰と葛城県の成立」
         平成27年10月17日(土)
         第1部 11:00〜 第2部 15:00〜(各部とも1時間半程度)
                  ※第1部と第2部は同じ内容です。

        ■2日目 「葛城県と巨勢氏・蘇我氏」
         平成27年10月18日(日)
         第1部 11:00〜 第2部 15:00〜(各部とも1時間半程度)
                  ※第1部と第2部は同じ内容です。

                  ※1日だけの受講も可能です。
         ※開催日ごとに受講希望時間(部)を指定してお申込みください。

   ※1日目(10月17日(土))は第1部・第2部とも定員に達したため申込を締切りました。
   ※2日目(10月18日(日))は第1部・第2部とも定員に達したため申込を締切りました。


2.講 師 : 藤田 和尊 氏(御所市教育委員会文化財課長・文学博士)
                講師プロフィール
                 藤田 和尊(ふじた かずたか)
          昭和34(1959)年 1月28日 生
          昭和59(1984)年 関西大学文学部卒
          平成15(2003)年 文学博士号取得
          現職:御所市教育委員会文化財課 課長
             日本考古学協会員
             元 関西大学非常勤講師、元 滋賀県立大学非常勤講師
          研究テーマ:古墳時代政治史
          主な著書「古墳時代の王権と軍事」2006年 学生社 など
          主な論文「鏡の副葬位置からみた前期古墳」「葛城氏と馬見古墳群」など


3.会 場 : 奈良まほろば館2階
4.資料代等: 無料
5.定 員 : 上記4回の講演とも70名(先着順)

6.申込方法 :
 ※1日目(10月17日(土))は第1部・第2部とも定員に達したため申込を締切りました。
 ※2日目(10月18日(日))は第1部・第2部とも定員に達したため申込を締切りました。
  ・ハガキまたはFAX
 必要事項(講演名・講演日・希望時間(部)・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢)を明記いただき、奈良まほろば館あてご送付ください。
 ・ホームページ
 下記の「申込フォーム」からお申し込みください。

お問い合わせ先
 奈良まほろば館 【開館時間】 10:30〜19:00
 〒103−0022 東京都中央区日本橋室町1−6−2 奈良まほろば館2F
 電話03−3516−3931 / FAX03−3516−3932


※聴講券等の発行はいたしません。定員に達し、お断りする場合のみご連絡いたします。
※申込後にキャンセルされる場合は事前にお知らせください。

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