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日本の国のはじまりを考える土曜イブニングセミナー 第郡 第3回

平成26年12月20日(土)17:00〜18:30

第3期「古代国家の成立と祭りについて」 −第3回 出雲大社と飛鳥の宮殿−

 日本の古代国家成立過程において、信仰や宗教との関わりは非常に大きなものでした。時には、国家の動向を左右するような場面にも度々登場していますように、権力と祭りとの結びつきは見逃してはならない側面の一つと言えます。そこで今回は、古代国家成立の背景となった祭りについて、3回にわたって違った視点から「古代国家の成立と祭りについて」というテーマを考えていきます。


※日本の国のはじまりを考える土曜イブニングセミナーの第3期(10月〜12月)は、日本列島において、倭国の成立からヤマト王権の誕生までの過程をたどる連続講座です。ただし、1回だけの受講も可能です。


◆第3回 「伊勢と春日の神様の旅路」
 伊勢は大和から倭姫によって、数十年かけてお移りになられた。このため各地に元伊勢という臨時に滞在された場所がある。春日の神はもともと、鹿島から白鹿にのられて大和に来られ、藤原氏の氏神となられた。各地に春日社が残っている。

※講師のご都合により、以下の朱書部分のとおり演題・講演概要・講師が変更となります。
【変更後】

「出雲大社と飛鳥の宮殿」

『古事記』『日本書紀』の神話にもそのいわれが登場する出雲大社。近年の発掘調査で、境内から巨大な柱がみつかり、古くから残る平面図が正しかったことが裏付けられました。ありえないとさえ言われた巨大な神殿が実際に存在していたのです。神殿の造営を示す最初の記事は『日本書紀』の斉明朝で飛鳥時代に遡ります。古代の神殿と宮殿の姿とはどういったものなのか。発掘調査でわかってきた出雲大社の歴史と飛鳥時代の宮殿をご紹介しながら考えていきます。

1.日 時 : 平成26年12月20日(土) 17:00〜(1時間半程度)
2.講 師 : 菅谷 文則 氏(奈良県立橿原考古学研究所 所長)
       【変更後】        
        重見 泰 氏(奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 主任学芸員)
3.会 場 : 奈良まほろば館2階
4.資料代等: 無料
5.定 員 : 70名(募集人数を超えた場合は抽選で決定します。)
6.申込方法 :
  下記の「申込フォーム」からお申し込みください。
   ※申込み締め切り 平成26年12月9日(火)午後5時 【申込みを締め切りました。】
 
※募集人数を超えた場合は抽選で決定します。受講の可否については、12月10日(水)以降に、応募いただいた方全員にメールにてお知らせします。
※携帯電話等でメールの受信制限を設定されている場合は「mahorobakan@office.pref.nara.lg.jp」からのメールを受信できるようにしておいてください。
※未申込みの方及び落選された方のキャンセル待ちはございませんのでご了承ください。
※当選通知後にキャンセルされる場合はその旨お知らせください。
 

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