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講演会 奈良地獄めぐり−東大寺二月堂・白毫寺・春日大社から長岳寺へ new

平成23年8月14日(日) 14時00分〜15時30分

 ほとけの姿に満ちた奈良は、その一方で地獄イメージの宝庫でもあります。ここでは、長岳寺蔵「地獄極楽図屏風」を中心に、古代から中世にかけて南都文化圏で制作された地獄絵や彫像を取り上げ、そこに込められた、人々の怖れや祈りをひもときます。
東大寺二月堂の本尊光背(8世紀)、白毫寺の閻魔王像はじめ冥界諸王像(13世紀)、「春日権現験記絵」(14世紀)、高野山天野社旧蔵「六道絵」(15世紀)なども参考作例として取り上げ、南都文化圏ではぐくまれた地獄イメージの特徴について講じます。また、その集大成として長岳寺蔵「地獄極楽図屏風」を位置づけ、スライドやパネル展示を通じてじっくり鑑賞していただきたいと思います。

1.日時:平成23年8月14日(日) 14時00分〜(1時間半程度)
2.会場:奈良まほろば館2階
3.講師:山本聡美 氏(共立女子大学 文芸学部 准教授)
4.参加料:無料
5.定員:70名(先着順)
6.申込方法:※定員に達しましたので申し込みを締め切りました。
・ハガキまたはFAX
必要事項(講演名・講演日・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢)を明記いただき、奈良まほろば館までお送りください。
・ホームページ
下記の「申込フォーム」からお申し込みください。

お問い合わせ先
奈良まほろば館 【開館時間】10:30〜19:00
〒103−0022 東京都中央区日本橋室町1−6−2 奈良まほろば館2F
電話03−3516−3931 / FAX03−3516−3932

※聴講券等の発行はいたしません。定員に達し、お断りする場合のみご連絡いたします。
※限られた定員のため、申込後に欠席される場合は事前にお知らせください。

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