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講演会 「万葉集」は生きている new

平成23年7月24日(日) 14時00分〜15時00分

 7世紀後半から8世紀後半にかけて詠まれた歌を編んだ現存最古の和歌集である万葉集。天皇、貴族から下級官人、防人まで様々な身分の人々が詠んだ歌を4500首以上も集めています。万葉集で詠まれている歌は現代の五七五とは違ったリズムで詠まれる部分もあり、現代の短歌の源泉を知ることができます。またその多くが恋を題材にしています。恋の歌が多いことはアジアでは珍しく、日本人ならではの発想が感じられます。今回の講演では、現代にも深く通じる万葉集についてお話しいただきます。
 
 
1.日時 平成23年7月24日(日) 14時00分〜(1時間程度)
2.会場 奈良まほろば館2階
3.講師 松尾光 氏(早稲田大学・鶴見大学講師、万葉古代学研究所名誉研究員)
4.参加料:無料
5.定員:70名(先着順)
6.申込方法:
 ・ハガキまたはFAX
  必要事項(講演名・講演日・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢)を明記いただき、奈良まほろば館までお送りください。
 ・ホームページ
  下記の「申込フォーム」からお申し込みください。

お問い合わせ先
 奈良まほろば館 【開館時間】10:30〜19:00
 〒103−0022 東京都中央区日本橋室町1−6−2 奈良まほろば館2F
 電話03−3516−3931 / FAX03−3516−3932

※聴講券等の発行はいたしません。定員に達し、お断りする場合のみご連絡いたします。
※限られた定員のため、申込後に欠席される場合は事前にお知らせください。

○講師紹介
松尾 光(まつお ひかる)
専攻 日本古代史(飛鳥奈良時代の政治経済史)
1948年、東京生まれ。学習院大学大学院博士課程。博士(史学)。
神奈川学園中学高等学校教諭、高岡市万葉歴史館主任研究員、姫路文学館学芸課長、財団法人奈良県万葉文化振興財団万葉古代学研究所副所長をへて、現在、鶴見大学・早稲田大学講師。
単著に『古代の神々と王権』『天平の木簡と文化』(1994、笠間書院)『天平の政治と争乱』(1995、笠間書院)『古代の王朝と人物』(1997、笠間書院)『古代史の異説と懐疑』(1999、笠間書院)『白鳳天平時代の研究』(2004、笠間書院)。編著に『古代史はこう書き変えられる』(1989、立風書房)『万葉集101の謎』(2000、新人物往来社)。共著に『争乱の古代日本史』(1995、廣済堂出版)『古代日本がわかる事典』(1999、日本実業出版社)などがある。(2011年4月現在 単著10冊・編著7冊・共著70冊)

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