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遣唐使船がのせた夢 ── 阿倍仲麻呂遣唐1300年 第1回

平成29年2月12日(日)13:30〜15:00

遣唐使が託されたもの、もたらしたもの―留学の諸相―

 それでも日本人は唐に行かなければ──
 命を危険にさらしながらも、青海原を越えた遣唐使たち。彼らはどのような使命を胸に抱き、日本に何をもたらしたのでしょう。阿倍仲麻呂が唐に派遣されて1300年の今年、遣唐使にまつわるお話を三回にわたってお届けします。


1.日  時:平成29年2月12日(日) 13:30〜15:00
2.演  題:「遣唐使が託されたもの、もたらしたもの―留学の諸相―」
 古代日本で遣唐使はなぜ必要とされ、どんな人材が選ばれ、どのような方法で大海原を越えたのか。そして帰還率はどれほどで、何をもたらし、日本がどう変わったのか。朝廷のもくろみと成果、そして遣唐使たちの想いに迫ります。
3.講  師:森 公章 氏(東洋大学教授)

<講師プロフィール>
1958年岡山県生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院博士課程単位取得退学。奈良国立文化財研究所文部技官、高知大学助教授を経て、現職。博士(文学)(東京大学)。専門は日本古代史。主な著書に『奈良貴族の時代史 長屋王家木簡と北宮王家』『「白村江」以後 国家危機と東アジア外交』(どちらも講談社選書メチエ)、『遣唐使の光芒』(角川選書)などがある。
4.会  場:奈良まほろば館2階
5.資料代等:無料
6.定  員:70名(先着順)
7.申込方法:※定員に達したため、申込みを締め切りました。
・ハガキまたはFAX
 必要事項(講演名・講演日時・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢)を明記いただき、奈良まほろば館までお送りください。
・ホームページ
 下記の「申込フォーム」からお申し込みください。

お問い合わせ先
 奈良まほろば館 【開館時間】10:30〜19:00
 〒103−0022 東京都中央区日本橋室町1−6−2 奈良まほろば館2F
 電話03−3516−3931 / FAX03−3516−3932


※聴講券等の発行はいたしません。定員に達し、お断りする場合のみご連絡いたします。
※申込後にキャンセルされる場合は事前にお知らせください。

◇今後の講座内容<予定>
 ※各回の受講者の募集は、各回開催日の約1ヶ月前より行います。


第2回 日時:平成29年3月5日(日)13:30〜15:00
    演題:阿倍仲麻呂の生涯を描く――絵本『天の原ふりさけみれば』ができるまで
    講師:すずき 大和 氏(漫画家・絵本作家)


第3回 日時:平成29年3月12日(日)13:30〜15:00
    演題:阿倍仲麻呂が見つめた東アジア
    講師:来村 多加史 氏(阪南大学教授)
 

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