イベント案内

大和地蔵十福霊場巡りnew

平成30年2月22日(木)〜平成30年3月6日(火)

 奈良県内の魅力ある地蔵菩薩を安置する十ヵ寺の地蔵尊を巡拝することで福徳が授かる「大和地蔵十福」。地蔵十福とは、地蔵本願経や延命地蔵経で説かれており、十ヵ寺の地蔵尊を巡拝・満願すれば、「女人泰産(健康で聡明な子供の安産が叶います)」、「身根具足(健全な心と身体を授けてくださいます)」など、十の福が授かります。十ヵ寺の地蔵菩薩はそれぞれ特徴があり、その内八ヵ寺の地蔵菩薩は、国の重要文化財に指定されています。今回は、これらありがたいご利益を授けてくださる十ヵ寺のすばらしい仏様をご紹介するとともに、ゆっくり巡礼していただくための奈良県内の旅館・ホテル情報をご案内します。

【帯解寺 帯解子安地蔵(重要文化財)】

特別陳列「万葉集の考古学」ブリーフガイドnew

平成30年2月17日(土)〜平成30年2月25日(日)

 『万葉集』は日本最古の歌集で、日本人の魂の故郷ともいわれています。万葉歌には当時のさまざまな場面が詠み込まれ、文学作品としてだけではなく、古代を研究する上でも重要な史料となります。
 『万葉集』で歌を詠んでいる飛鳥・奈良時代の人物と、関連する遺跡・遺物に焦点をあてることで、『万葉集』の世界を考古学的に掘り下げて紹介します。
(特別陳列「万葉集の考古学」は、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館で行われます。奈良まほろば館ではパネルによる展示となります。本イベントは2階で開催いたしますが、講演・講座の開催中は会場にお入りいただくことはできませんので、あらかじめご了承願います。)

【飛鳥宮跡出土木簡「大津皇子」】

行くナラ、見るナラ、食べるナラnew

平成30年2月8日(木)〜平成30年2月20日(火)

〜奈良県の中南和地域をめぐる旅〜

奈良県には北部の「東大寺」「奈良公園」「法隆寺」だけでなく、さらに歴史が長く、奥深い魅力のあふれる「奈良 中南和地域」があります。中南和(飛鳥、磯城、吉野、葛城、山辺、宇陀)の史跡や社寺、町並み、体験、ハイキング、地酒、伝統芸能など、行ったことのない「中南和」をテーマ別に紹介し、市町村の枠組みを越えた見どころ満載の「旅」を提案します。

 せっかく奈良に行くなら、見るなら、食べるなら、中南和地域をゆっくりめぐってDeepな奈良を感じてみてください。




薬師寺×ときのもり×奈良まほろば館 〜食文化発祥の地 奈良〜new

平成30年1月25日(木)〜平成30年2月6日(火)

 奈良には、醤(ひしお)、奈良漬、そうめん、清酒など、奈良が発祥の地とされている食材がたくさんあります。まさに奈良は「食文化発祥の地」といえます。
 本イベントでは「奈良の食文化」の紹介と昨年復興された薬師寺の伽藍の一つ、僧侶が斎食をするための建物である食堂の紹介などを、薬師寺と東京都港区にある奈良の食の情報発信拠点「ときのもり」との三者のコラボイベントとして実施します。

【薬師寺食堂内観】

頑張るおんなたちの心の拠りどころ・うるわしの宇陀new

平成30年1月20日(土)、平成30年1月21日(日)

 つらい現実から逃げ出したい、癒されたい―そう思うのは現代人だけではありません。奈良の東端にある宇陀はそんな人々、とりわけおんなたちが安らぎと癒しを求めてたどり着いた場所でした。
 今回、奈良の奥座敷・宇陀を舞台に、歴史を駆け抜けた日本史上のおんなたちをまったりとご紹介します。歴史に詳しくなくてもわかる、等身大のおんなたちの生き様を感じてください!そしてあなたは宇陀に行きたくなる・・・。
 本イベントでは、宇陀の美しい風景・宇陀の記紀万葉のエピソードの紹介展示と、宇陀市の特産品販売を実施します。


 

東大寺の修二会(お水取り)new

平成30年1月10日(水)〜平成30年1月24日(水)

 東大寺二月堂の修二会は、天平勝宝4年(752)、東大寺開山良弁僧正の高弟、実忠和尚により創始されました。以降、「不退の行法」として、平成30年(2018)には1267回を数えます。正式名称は「十一面悔過」と言い、われわれが日常に犯しているさまざまな過ちを、二月堂のご本尊である十一面観世音菩薩の宝前で、懺悔することを意味します。
 本イベントでは、東大寺と東大寺の修二会(お水取り)の魅力をパネル等でご紹介します。
 
【東大寺修二会(撮影:澤 戢三)】

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