イベント案内

南朝哀史の里 吉野〜後醍醐天皇の生涯〜new

平成28年8月18日(木)〜平成28年8月30日(火)

 建武の新政の後、足利尊氏に京を追われた後醍醐天皇は、再起を目指すため吉野を都とし、修験道の勢力を頼り京都回復を目指しました。
 本イベントでは、吉野に残る南朝の史跡と世界遺産に登録された修験道の文化とともに、後醍醐天皇がどのように北朝と戦い、京都回復を目指したのかをご紹介します。
また2階では、吉野山の桜を守る活動を行う(公財)吉野山保勝会の設立100周年記念のパネル展も同時開催します。
 この秋、近鉄大阪阿部野橋から吉野の間で観光特急の運行が始まり、それに合わせて様々な催事やキャンペーンが行われます。是非、錦秋に染まる秋の吉野へお運びください。

【吉野山高城山展望台】

「吉野山の桜を守る」パネル展new

平成28年8月18日(木)〜平成28年8月30日(火)

 桜の名所吉野山は、古今和歌集にも詠まれるほど古くから全国にその名を知られています。吉野山の桜は日本人の心につながり、多くの方々の支援によって受け継がれてきました。近年その大切に守られてきた桜に樹勢の衰えがみられます。吉野山の桜がなぜ美しいのか、そしてその桜を次の世代にどう引き継いでいくかについて、活動内容等をパネル展示でご紹介します。(本イベントは2階で開催いたしますが、講演・講座の開催中は会場にお入りいただくことができませんので、あらかじめご了承願います。)
【吉野山 一目千本】

大和の国宝−五重塔・三重塔−new

平成28年8月4日(木)〜平成28年8月16日(火)

 仏教における塔崇拝の起源は、仏陀の死後、その遺骨を祀る塔が建立されたことに求められます。その後、塔は仏教徒の礼拝対象として非常な信仰を集めました。
 日本国内では大規模な塔はすべて木造で、五重塔・三重塔を始めとする層塔の形式のものが多く存在します。中でも、全国で国宝指定を受けている五重塔が11基(小塔含む)、三重塔が13基あり、そのうち奈良県内に五重塔が5基(うち小塔2基)、三重塔が5基も現存しています。
 今回のイベントでは、奈良に点在する国宝指定を受けている五重塔・三重塔にスポットを当て、パネルにて一挙にご紹介します。

【奈良・興福寺 三重塔】

「大和を掘る34−2015年度発掘調査速報展−」ブリーフガイドnew

平成28年7月30日(土)〜平成28年8月7日(日)

 毎年恒例の速報展示で今回で34回目となります。2015年度に奈良県内の発掘調査で出土した遺物や調査時の写真パネルなどを展示し、最新の発掘調査成果をご紹介します。展示する遺跡は、古墳時代前期の集落解明が期待される中西遺跡、聖武天皇が行幸した宮滝遺跡、鎌倉時代の復興の様子が明らかになった東大寺東塔院跡、刀装の鋳型が多量に出土した奈良町遺跡など、縄文時代から江戸時代までの32遺跡です。
(本展は、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館で行われます。奈良まほろば館ではパネルによる展示となります。本イベントは2階で開催いたしますが、講演・講座の開催中は会場にお入りいただくことができませんので、あらかじめご了承願います。)
 
 
平城宮朱雀門前の宅地の調査

日本の国づくりの源流ヤマト −倭国成立の道−new

平成28年7月21日(木)〜平成28年8月2日(火)

 ヤマトと呼ばれた奈良盆地の東南部は、弥生時代より稲作が栄えたところです。弥生時代には大規模な環濠集落、古墳時代には宮殿を構成する建物群や巨大前方後円墳を盟主に大型古墳群が存在していました。この地域からは、古代国家誕生のプロセスを見ることができます。

 7月23日()、24日()は、唐古・鍵遺跡や纒向遺跡、黒塚古墳などの調査成果を基に「倭国成立の道」を語る講座(要予約)のほか、勾玉作り・富本銭鋳造のワークショップも開催します。ぜひ、ご来訪いただき、日本の国づくりの源流ヤマトの世界を体感してください。

 

 

 

 箸墓古墳空撮

 

過去に開催したイベントはこちら